阪急6000系
グリーンマックスの阪急6000系(6050F)のお座敷レイアウトでの試運転の模様をYouTubeにアップしました。 良かったら、観てやってください。 三脚等で固定せず、手持ちでの撮影で見苦しい部分があるので、ご了承ください。 www.youtube.com ※当ブログは”鉄道コ…
2014年7月末に阪急電鉄から日生エクスプレス専用車両として譲り受けた6000系(6002F)が本日、正雀へ回送されたそうです。 ※この画像はWikipediaより(画像使用の可否確認した上で使用させていただきました。) この能勢電鉄6000系(6002F)は1年以上、本来の運用…
阪急1000系の第20編成(1019F)が神戸線に配属され、1か月以上が経過しましたが、配属による既存車両の動きがそろそろあってもおかしくないのですが、未だに動きが見られません。 これは、恐らく神戸線所属編成の自動放送装置取り付け工事が順次行われている関…
阪急電鉄の大阪梅田と能勢電鉄の日生中央駅を結ぶ、直通特急の日生エクスプレスの運行開始から、今日で23年を迎えました。 運行開始当時は、朝の梅田行きを3本と夕方の日生中央行きの3本の計3往復が30分間隔で運転。 車両は8000系(8004F.8005F.8006F.8007F)…
2週間ほど前の話になりますが、登場時から宝塚線所属であった6000系の6001Fが6月19日に正雀へ回送されました。 正雀到着後、宝塚寄りの6601-6101の2両はアルナへ入場。 過去の流れを見ると、C#6601はC#6691に、C#6101はC#6151に改番されると思われます。 38…
先日、GM阪急6050Fのクーラーを付け直しと車外スピーカーの点検蓋を取り付けを行いましたが、6016Fのクーラーについても、6050Fと同様に不自然に浮いた状態だったので、浮いているクーラーを取り外し、取り付け部分を加工と車外スピーカーの点検蓋を取り付け…
今回の模型弄りは、グリーンマックスの阪急6000系(6050Fと6016F)・7000系(7031F)の台車に排障器を取り付けました。 排障器はレールクラフト阿波座の”阪急 先頭車前面床下パーツセット”にある排障器を使います。 こちらはエッチングパーツでかなり細かく、折…
新型コロナウイルス拡散防止による緊急事態宣言が全国に発令され、不要不急の外出を自粛する様にと言われています。 この異常事態の状態が3週間続き、ストレスが溜まっている人も多いかと思います。 こんな時、鉄道模型を趣味にしている人は、模型弄りが最適…
不具合により運用を離脱していた、伊丹線の6012Fが本日より運用に復帰した様です。 検車係の人が添乗していた様なので、問題がなければ完全復帰になるかと思われます。 6012Fの運用復帰で、動向が注目されるのが5100系の5118Fです。 一旦、5102F(6連)は正雀…
宝塚線所属の6000系(6005F)の顔に、転落防止幌取付の金具が付いた様です。 6005Fは日生対応編成でしたが、最近は1000系が主に運用に入る様になり、6000系で運用に入るのは、能勢の6002Fが入る程度の様です。 6005Fの顔に金具が付いたと言う事は、7018Fが年明…
伊丹線の6012Fは不具合で運用を離脱して半年以上が経過する様ですが、正雀へ一旦入場し戻るも、未だに運用復帰せず。 5100系の5118Fが6012Fの代走?として、現在も伊丹線で運用に入っています。 車庫内の入換で動いて入る様ですが、運用復帰をしないってこと…
動向が注目される、宝塚線の8040Fですが・・・ 平井車庫内で新たな動きがあった様です。 8040F(2連)は、8030Fとペアを組んでいた6013Fと組成され、洗車作業を行っていた様なので、増結で運用復帰する可能性がでてきました。 組成を解除された8030Fは、他の編…