鉄道模型 製作改造《阪急・能勢》
〔グリーンマックス〕 阪急1000系 1001Fのお座敷レイアウトでの試運転の模様をYouTubeにアップしました。 良かったら、観てやってください。 三脚等で固定せず、手持ちでの撮影で見苦しい部分があるので、ご了承ください。 www.youtube.com ※当ブログは”鉄道…
松本商事オリジナル〔グリーンマックス〕 阪急8000系 8040F+8041F(箕面線仕様編成)のお座敷レイアウトでの試運転の模様をYouTubeにアップしました。 良かったら、観てやってください。 三脚等で固定せず、手持ちでの撮影で見苦しい部分があるので、ご了承く…
KATOの阪急9300系(9305F)のお座敷レイアウトでの試運転の模様をYouTubeにアップしました。 良かったら、観てやってください。 三脚等で固定せず、手持ちでの撮影で見苦しい部分があるので、ご了承ください。 www.youtube.com ※当ブログは”鉄道コム”と”にほん…
グリーンマックスの阪急6000系(6050F)のお座敷レイアウトでの試運転の模様をYouTubeにアップしました。 良かったら、観てやってください。 三脚等で固定せず、手持ちでの撮影で見苦しい部分があるので、ご了承ください。 www.youtube.com ※当ブログは”鉄道コ…
ディテールアップ作業を行っていた、グリーンマックスの阪急1000系1001Fの作業が完了しました。 1001F(大阪寄り) 1001F(宝塚寄り) 一応、ディテールアップ作業は完了しましたが、ハンドスコッチ等のパーツ取り付けの追加作業を行うかもしれませんが、その時…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その17です。 今回は行先表示幕ステッカーの取り付けです。 正面と側面に行先表示ステッカーを貼り付けました。 通電させてみました。 ストロボの関係でわかりにくいですが、中々良い感じになったんじゃないかと思いま…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その16です。 今回はRC阿波座の先頭車パーツ取り付けです。 乗務員用ステップとスカートの裏側にホーンカバーを取り付けました。 仮組みした状態です。 パーツを取り付けましたが、ダミーカプラーがイマイチ気に入らな…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その15です。 今回は座席パーツを床板に取り付けです。 床板と床面の色が異なりますが・・・(^^; 今回は以上になります。 お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m ◆阪急1000系1001Fディテールアップ作業(過去…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その14です。 今回はドアコックインレタの貼り付けです。 世田谷総合車両センターのドアコックインレタを購入し貼り付けました。 若干の歪みがありますが、ちょっとしたアクセントになって良いですね。 今回は以上にな…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その13です。 今回は妻面に貫通幌の取り付けです。 貫通幌にはKATOの阪急9300系用の貫通幌を使用します。 KATOの阪急9300系には両サイドに貫通幌が取り付けられていますが、実車は片側の取り付けなので、実車に合わせて…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その12です。 今回はパンタグラフと屋根上機器の取り付けです。 パンタグラフはKATOの285系用のものに交換しました。 そのまま取り付けるだけでもOKなのですが、今回はシルバーに塗装を行う事にしました。 塗装が乾燥し…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その11です。 今回は無線アンテナの取り付けと、正面ガラスパーツにインレタの貼り付けです。 無線アンテナをそのまま取り付けてもOKなのですが、TAMIYAのアクリル塗料(XF-18:ミディアムブルー)を塗装して取り付けまし…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その10です。 今回はドアステッカー(広告)と優先座席ステッカーのインレタの貼り付けです。 ドアステッカー(広告)と優先座席インレタは、世田谷総合車両センターのいんれたを使用しました。 ドアステッカーはガラスパー…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その9です。 今回は台車に速度検知器の取り付けと空気バネ部分の塗装です。 速度検知器はレールクラフト阿波座のRCA-P021阪急先頭車前面床下パーツセットから使用しています。 空気バネ部分は、TAMIYAのエナメル塗料の…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その8です。 今回は座席パーツに仕切りの取り付けです。 座席パーツに仕切りの大と小の2種を取り付けました。 大は0.5mmのプラ板を3mm×3.5mmにカットしたものを、更に斜めにカットします。 小は、大と同じく0.5m…
でんしゃふぁくとりーから、KATOの阪急9300系用の正面ダミーカプラーの3Dパーツが発売。 未塗装と塗装済の2種類が発売されていたので、塗装済のパーツを早速購入し取り替えました。 パーツをそのまま取り付けても問題ないのですが、取り付け前に電連カバー部…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その7です。 今回は妻面の貫通扉の塗装です。 妻面の貫通扉にTAMIYAのアクリル塗料(X-09)ブラウンを使用しました。 実車の貫通扉は濃い目の色だったので、ブラウンが適しているのではと思います。 今回は以上になりま…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その6です。 今回はパンタ付き車両とFOMAアンテナの配管塗装です。 Mr.カラーの《338》ライトグレーを極細の面相筆を使って配管を塗装しました。 若干粗が目立ちますが、はみ出た部分は修正を行います。 配管塗装はか…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その5です。 今回はスカートの塗装です。 Mr.カラースプレーのNo.97(灰色9号)を塗装しました。 ダミーカプラーを少し加工したのですが、TNカプラーに加工するか3Dパーツなどに交換するか考え中です。 今回は以上にな…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その4です。 今回は台車軸に色入れです。 面相筆を使い、エナメル塗料のブラックを台車軸部分に色を入れました。 はみ出た部分はエナメル塗料での塗装なので爪楊枝などで擦れば簡単に取り除くことが出来ます。 今回は…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その3です。 今回は座席パーツの塗装です。 座席パーツも阪急の座席の色に合わせて、グリーンのパーツになっていますが、実車の色とは全く異なるので、実車より若干濃い感じになりますが、Mr.カラースプレーの(18:濃…
阪急1000系1001Fディテールアップ作業 その2です。 今回は転落防止幌部分の塗装です。 製品化された阪急1000系は、今まで発売された阪急の車両とは異なり、転落防止幌まで再現されていますが、残念ながらマルーンに塗装された状態だったので、TAMIYAのエナ…
先日入線した、グリーンマックスの阪急1000系1001Fのディテールアップ作業に取り掛かります。 車体を分解し、屋根とクーラーを取り外し、車体は先頭車両の前照灯パーツ、ガラスパーツや足回りを全て取り外します。 車体にあらかじめ、各車両にマスキングテー…
先日購入した、京神模型から発売された阪急9300系用の動く転落防止幌のパーツ加工&取り付けを行いました。 パーツは8両分と予備に左右1個ずつあります。 表になる幌部分はマルーンに塗装されています。 縦の軸部分が未塗装状態なので、GMの鉄道カラー”マル…
先日、GM阪急6050Fのクーラーを付け直しと車外スピーカーの点検蓋を取り付けを行いましたが、6016Fのクーラーについても、6050Fと同様に不自然に浮いた状態だったので、浮いているクーラーを取り外し、取り付け部分を加工と車外スピーカーの点検蓋を取り付け…
今回の模型弄りは、グリーンマックスの阪急6000系(6050Fと6016F)・7000系(7031F)の台車に排障器を取り付けました。 排障器はレールクラフト阿波座の”阪急 先頭車前面床下パーツセット”にある排障器を使います。 こちらはエッチングパーツでかなり細かく、折…
新型コロナウイルス拡散防止による緊急事態宣言が全国に発令され、不要不急の外出を自粛する様にと言われています。 この異常事態の状態が3週間続き、ストレスが溜まっている人も多いかと思います。 こんな時、鉄道模型を趣味にしている人は、模型弄りが最適…
阪急モデラーにとって魅力的なパーツ『転落防止幌』が、京神模型より発売されました。 この転落防止幌は、ただの転落防止幌ではなく、幌以外の部分はエッチングになり、可動式になっているのです。 阪急の転落防止幌が発売される前、昨年末頃に鉄コレの北大…
松本商事オリジナルの阪急8000系8040形箕面線仕様(8040F+8041F)の優先座席ステッカーを貼り替えに続き、同じ松本商事オリジナルの阪急8000系8042F(元8041F)の優先座席ステッカーを旧タイプのステッカーから現行タイプの優先座席ステッカーに更新しました。 8…
松本商事オリジナルの阪急8000系8040形箕面線仕様(8040F+8041F)には、製品に付属されていた優先座席ステッカーを貼り付けていたのですが、厚みがあって不細工だったので、貼り付けたステッカーを剥がし、先日購入したインレタを貼り付けました。 若干の歪み…