不具合により運用を離脱していた、伊丹線の6012Fが本日より運用に復帰した様です。
検車係の人が添乗していた様なので、問題がなければ完全復帰になるかと思われます。
6012Fの運用復帰で、動向が注目されるのが5100系の5118Fです。
一旦、5102F(6連)は正雀へ回送されましたが、6012Fの不具合で5102Fの2連を残し、再び西宮へ戻り、6012Fの代走として伊丹線で運用に入っていたので、5118Fは正雀に回送され、5102Fと一緒に廃車になる可能性が考えられます。
唯一残る、3000系の3054Fは5118Fの後で、年度末ギリギリまで運用に入るのではないかと思われますが、ここ最近は予想外の動きを見せるので、何とも言えません。
明日以降の動きに注目ですね。
話題が変わりますが、昨年のクリスマスイブより8連で運用復帰した、宝塚線の8040F+8041F+7024Fですが、運用復帰初日は朝から夜に掛けて運用に入り、翌日とその次の日は朝のみの運用に入って以降、運用から離脱し休車の看板が付けられ、平井車庫で寝ている様です。
何故運用を離脱しているのか不明ですが・・・
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