阪急6005F 通勤特急の10連固定運用対応へ
宝塚線所属の6000系(6005F)の顔に、転落防止幌取付の金具が付いた様です。
6005Fは日生対応編成でしたが、最近は1000系が主に運用に入る様になり、6000系で運用に入るのは、能勢の6002Fが入る程度の様です。
6005Fの顔に金具が付いたと言う事は、7018Fが年明け早々に正雀へ回送され、アルナ車両に入場し、リニューアル工事を行う可能性が・・・
24日のクリスマスイブには、あの8040Fが8連で運用を開始しましたし、初日から急行や普通運用に入っていた様ですが、25日と26日は朝のみの運用で、今日は運用無しだった様です。
そして、年末ぎりぎりに6005Fの金具取付・・・
年明け早々に何かしら動きがあるかもしれないですね。
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