外観イメージ
内装イメージ
外観は、817系をベースにしたデザインで、ドア部分などには地球をイメージした青色を塗装。
走行概要は下記の様になります。
画像を見たところによると、2014年3月から運行開始したJR東日本の烏山線の蓄電池駆動電車EV-E301系〔ACCUM〕は烏山駅構内の充電設備で充電を行っていますが、819系〔DENCHA〕は非電化区間でブレーキ使用時に回生ブレーキを蓄電池に充電を行うので、若松駅で充電設備は設置されないのかも?
車内には、筑肥線の新型車両305系にも導入されている、押しボタン式開閉ドアを採用。
また、各車両のドア上部には液晶画面を採用されるそうです。
この819系は、4月に2両1編成を投入し、今秋の営業運転に向けて、本格的な試運転を実施、来年の春には6編成12両を追加投入するそうです。
JR九州も遂に、架線式蓄電池電車を本格的に投入されますが、私が住む鹿児島で投入される可能性は、近年には無いかと・・・
鹿児島地区は、福岡からのお下がりが走っている様な状態なので、夢のような話ですけど(^^;
私、快急|神戸三宮は鉄道コムに参加しております。