阪急宝塚線の7025F+7024F+7026Fが正雀へ

阪急宝塚線に所属している7000系の異端児編成、7025F+7024F+7026Fの8両編成が本日、正雀に回送されたみたいです。

【再掲載】2010年5月10日　(十三にて)宝塚線に転属してきて間もない頃の7025Ｆ

この編成については、色んな噂が飛び交う中、神戸線ダイヤ改正前に正雀への回送と動きが気になります(^^;

今、宝塚線の車両は入れ替わりで正雀へ入場している状態って事もあり、車両不足の関係で神戸線の9004Fが宝塚線に貸し出し中の状態です。

2012年10月2日　(石橋にて)　　宝塚線に貸し出し中の9004Ｆ

この状態の中、今すぐに編成を組み替えとかは無い様な気もしますし、車両の汚れ具合から見ると、検査入場ではないかな？と思ったりも・・・・

現在、正雀工場には神戸線の7021Fから抜き取った、6681・6671のＴ車2両が居ますし、7003Ｆから抜き取った7553・7583の2両も居るので、7025Ｆと7026Ｆの組み込み4連化と予想してる人も少なくないと思います。

実際の所はどうなるのかわからないですが、7553・7583の2両については何か動きがあったみたいですし、今後の動きを注目したいと思います。

【再掲載】2015年11月16日　(岡町にて)

宝塚線で走る7025Ｆを撮影したのは急行と通勤特急の運用のみなので、今は大阪に行くのも年に1回あるかどうかなので、撮影出来ててよかったです。

とにかく、神戸線のダイヤ改正が控えているので、今回の正雀入場は気になりますね(^^;

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