阪急宝塚線所属の8000系(8006F)が本日、正雀へ回送されたそうです。
自動放送装置取り付けの工事かと思いきや、リニューアル工事を行う為に、アルナ車両へ入場した様です。
8000系のリニューアル工事は神戸線所属車両の8008Fと皮切りに、8042Fに続き、8000Fがリニューアルされ、すでに運用に入っており、宝塚線所属車両では8007Fが現在、アルナ車両に入場中、早くても年内には姿を現すのではないかと思われます。
8006Fの入場で、宝塚線からVVVFインバーター(GTO搭載車)は消滅になります。
先に入場している、8007Fもそうですが、リニューアルでクロスシートはどうなるのか?
リニューアルに併せて、ロングシート化される可能性も考えられますが、個人的にはクロスシートは残して欲しいですけどね。
話が変わりますが、宝塚線でも一部の車両で自動放送が始まった様ですが、今後の動向を注目していた、6000Fに自動放送装置取り付けられていた様で、暫くは安泰の様な感じですね。
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