新つなぐ★ひろがる★ときめく ”鉄道・バスブログ”

路線バス等で運転士や乗客の顔がハッキリ確認できるものは、モザイク加工を行っった上で掲載しています。

【イメージ】阪急京都線10連急行 増結車両ドアカットシールを再現

覚えておられる方は居ますでしょうか?

阪急京都線で朝ラッシュ時の急行(現在は快速急行)で10両編成で運転を開始した時、ホーム有効長の関係で大宮駅の他に茨木市駅(上りのみ)でドアカットが行われていました。

10連運行開始当時、梅田行きの急行は大宮駅で、前2両と最後部の計3両をドアカット、河原町行きの急行は茨木市駅で増結車の2両がドアカットを行っていました。

増結車両のドアに貼っているドアカットステッカーが、横長のタイプでは無く、正方形に近い縦長のタイプのステッカーが貼られていました。

そのステッカーを画像検索しても、出てこないので、うろ覚えで作成してみました。

イメージ 1

『大阪方面 大宮駅』『京都方面 茨木市駅』と目立つように表記していたことを記憶しています。

戸袋に貼られているステッカーは、従来のサイズのステッカーにドアの絵が描かれていて、上記と同じ記載がだったかと思います。

意外と、このステッカーを覚えている方が少ない様ですが・・・
このステッカーを覚えている方は居られますか?

20年以上も前の話なので、覚えておられる方は少ないかな?と・・・

余談ですが、当時の梅田駅の入線放送はオバちゃんの声だったのですが、切り離しの案内放送は男性で、『急行にご乗車の方にご案内いたします。 この急行は10両編成の為、後ろの2両は桂まででございます。 西院・大宮・烏丸・河原町へは前の7両にご乗車ください。 なお茨木市駅では最後部から2両の扉が、大宮駅では最後部から3両目の扉がそれぞれ開きませんのでご注意願います。』と言っていました。

ここで引っかかるのが、『前の7両に・・・』です。
当時、梅田駅を利用していたのですが、この放送を聞いて、何で7両?と思ったのですが、ドアカットの関係で7両と案内していた様で、大宮駅のドアカットが解消された後は『前の8両に・・・』に変更された記憶があります。

※PCに入っているフォントで作成したため、実際のフォントとは異なり、うろ覚えで作成したため、実際の表記とは絶対に違うと思いますので、あくまでもイメージとして捉えてください。

【コメントについて】
Yahoo!にログインされている方のみ書き込み可能とさせていただいております。

荒らし防止のため、コメントは承認制になっておりますので、不愉快な書き込み・意味不明な書き込みなどについては、承認せず削除させて頂きます。

【お友達申請について】
ブログTOPにも記載させていただいておりますが、いきなりの申請についてはお断りします。 何度かコメントで絡んでいただいた方のみ受付させて頂きます。






私、快急|神戸三宮は鉄道コム・にほんブログ村に参加しております。
良ければバナーの横の文字にポチッっと、1回クリックをお願いします。