【JR西日本】可部線延伸区間の駅名決定！

2017年春に開業予定の可部線の延伸区間(1.6Km)の2駅の駅名が決定しました。

中間駅の仮称“新可部駅”が・・・

河戸帆待川(かわどほまちがわ)

終点駅の仮称“新河戸駅”が・・・

あき亀山(あきかめやま)

となります。

可部線は可部駅から更に46.2km進んだ、三段峡駅まで非電化の単線の路線があったのですが、利用客減少で2003年の12月に廃線になりました。

廃線後、広島市北部の宅地開発が進んだことで、廃線区間の一部区間を復活させ殿下開業することになりました。

駅名決定を受け、国鉄方向幕フォントを使って方向幕を作成しました。

また、JR西日本風の方向幕も作成しました。

※憶測で作成したので、運行開始時の表記と異なると思います。

※実際のフォントとは異なると思います。

可部線延伸のほかに、2017年春には山陽線西条～八本松駅間に新駅『寺家(じけ)駅』が開業するそうです。

可部線および山陽線新駅の駅名決定について(JR西日本)

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