6両編成に変更された事で、長年運用に入っていた、青銅車や赤銅車(R車)の運用はなくなりました。
尼崎~西九条間は営業運転、西九条~桜川間が試運転として継続で運転される事で、開業前日まで、大阪難波・奈良方面行きの1番線を降車専用ホーム、2番線を尼崎ゆきホームとして使用されました。
乗務員訓練開始に伴い、尼崎~西九条間の運用は6両編成(1000系・9000系)に・・・
2009年1月26日 (伝法にて)
2009年1月29日 (大物にて)
開業区間を走行する1000系
2009年1月29日 (西九条にて)
桜川から戻ってきた1000系試運転列車。 到着後は普通尼崎行きとして運用。
2009年1月29日 (西九条にて)
尼崎から到着した西九条止まりの電車、引き続き桜川まで試運転として運転。
2009年1月29日 (西九条にて)
この後は、相直前を撮影に行こうと思い、西九条からJR経由で難波へ向かいました。
貸し出されていた、阪神の車両は返却された後だったので、何も情報は入手していなかったので、とりあえず定番の石切へ向かいました。
石切に到着後、生駒側には数名の方がカメラを構えてました。
難波方面行きのホームで通過列車の接近放送が・・・
何が来るのか、半信半疑でカメラを構えると、トンネルから出てきたのが・・・
2009年1月29日 (石切にて)
阪神1000系(1204F)でした。
慌ててシャッターを切り、大阪側で後打ちで撮影をしました。
2009年1月29日 (石切にて)
今回は、ここで終わりです。
別の日にも西大阪線の6連運用を撮影してるので、その模様を書こうと思います。
似た様な画像ばかりになりますが、お付き合いください。