正雀工場に検査入場していた、宝塚線所属の7024Fが8月30日に正雀~桂間で試運転を行い、本日の午後に正雀から平井車庫へ回送されたそうです。
正雀へ入場時は、7026Fと一緒に6連での回送でしたが、7026Fは4連化され、8月19日に西宮車庫へ回送されたので、7024Fの動向が注目されているのですが、平井車庫へ回送されたと言う事は、箕面線運用か何かしらの編成を連結して、本線運用で復帰が考えられます。
箕面線の運用から離脱し、1年以上もニート状態であった8040F+8041Fが平井車庫内で怪しい動きを見せている様です。
C#8191に転落防止幌が付いている様です。
C#8191は元々、転落防止幌の取付金具が無かった車両ですが、平井車庫内で取り付けられた様で、7024Fの前に8040F+8041Fが停まっているらしく、8040F+8041F+7024Fの新異端児編成が登場の可能性も・・・
組成されたのであれば、早くて明日から運用に入る可能性も考えられます。
画像は箕面線運用時代の8040F+8041Fですが、8040F+8041Fか7024Fのどちらかが箕面線予備車になると思われます。
7024FCPが増設されてなさそうなので、予備は8040F+8041Fの可能性も考えられますが・・・
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