KATOの阪急電鉄6300系(6354F)”京とれいん” ディテールアップ作業〔その3〕です。
今回は、3号車(C#6904)と4号車(C#6814)の貫通扉くり抜き作業です。
6300系の京とれいんの目玉車両は3号車と4号車のボックスシートです。
某模型店の通販ショップにRC阿波座製の”阪急6300系京とれいん インテリアパーツセット”は発売されていたので、即入手しました。
自身にとって、ディテールアップ作業の中で一番の大掛かりの作業になるのですが、少しずつ作業に取り掛かる事にします。。
先ずは、貫通扉が実車のものと異なり、金属パーツに交換することになるので、先ずはデザインナイフやニッパー等を使って、くり抜きます。
くり抜いたら、ヤスリなどで整えて作業は完了です。
今回は、以上になります。
お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
■過去投稿分
その1:車外スピーカー点検蓋取り付け その2:ドアレール金属インレタ貼り付け
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