阪急7025Fの２連だけが休車？

３月１９日に実施される、神戸線ダイヤ改正を控え、宝塚線の7000系の異端児編成7025F+7024F+7026F(7025-7125＝7024-7654-7684-7124＝7026-7126)が先月の２６日に正雀へ回送されましたが、何やら怪しい動きを見せている様です(^^;

回送後は直ぐに編成をばらされ、7026F(7026-7126)と7024F(7024-7654-7684-7124)は工場内へ・・・

【再掲載】

しかし、7025F(7025-7125)は入場せず、7021Fから抜かれた6681・6671の前に留置され、「休車」の紙が貫通扉に貼られてるようです。

車体の汚れ具合から、普通に検査入場ではないかと思っていたのですが、7025Fの２連だけが休車扱いになっていることで、色んな憶測が・・・(^^;

工場内は満車状態で、7025Fだけが入場できずに一時的な処置での休車なのか？

7003Fから抜き取った、7553・7583も一緒に検査を受け、7026Fに組み込み４連化を行い、暫定Ｔ車扱いだった、7024Ｆを元の電動車に戻し、7024Ｆと7026Ｆの８連で出場？　

7024Ｆと7026Ｆの出場後に、7025Ｆと6681・6671が入場し、４連化されて出場？

7025Ｆの２連の休車扱いが予想外で、私が勝手に妄想しているだけなので、スルーしてくださいね(^^;

神戸線のダイヤ改正前後には、当該編成の動きがハッキリするんじゃないかな？と・・・

この編成の動きを注目している人は多いんじゃないでしょうか？

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