新つなぐ★ひろがる★ときめく ”鉄道・バスブログ”

路線バス等で運転士や乗客の顔がハッキリ確認できるものは、モザイク加工を行っった上で掲載しています。

懐かしの阪神西大阪線【阪神なんば線開業前】

気が付けば、阪神なんば線が開業(2009.3.20)して、6年が過ぎました

阪神近鉄相互直通運転をするなんて、夢のような話でしたが、今では団体扱いですが、近鉄特急の車両が阪神神戸三宮まで入線するようになりました

阪神なんば線開業前の路線名、阪神西大阪線時代の懐かしい時の画像を紹介します。

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阪神なんば線直通用として登場した1000系の増結車は、登場直後はブツ4編成で西大阪線で運用してました

2007年10月11日 (大物にて)

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阪神なんば線開業に併せ、本線と西大阪線の乗り場を組み換え、改修工事中の尼崎駅に入線する、1000系(1502-1602=1501-1601)  

2007年10月11日 (尼崎駅にて)

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9000系は現在、阪神なんば線系統の運用が主になってますが、リニューアル前の姿です。

2007年10月12日 (淀川駅にて)

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阪神なんば線開業区間で本格的な試運転が始まるギリギリまで、青銅車やR車も西大阪線で運用に入ってました。

2008年11月17日 (出来島駅にて)

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阪神なんば線乗り入れで、1000系との併結の関係で、改造工事された9000系ですが、何故か9205Fは出場時、連結器の電連が無く、スカートはそのままの状態で一時期、運用されてました。

2008年12月4日 (住吉駅にて)

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阪神なんば線開業区間での本格的な試運転(西九条~桜川間)が開始され、西大阪線の普通は6両編成に変更され、開業までの間の数カ月間、1000系や9000系普通西九条ゆきを見ることが出来ました

2009年1月29日 (大物駅にて)

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1000系(1206F)の普通西九条ゆき

2009年2月3日 (大物駅にて)

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尼崎~西九条間は営業運転で、西九条到着後は桜川まで乗務員訓練で運転されてました。

2009年2月8日 (西九条駅にて)

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阪神なんば線開業前は、本線に準急が設定されてました。
夕方に尼崎発甲子園ゆき準急の運用に入る、1000系(1205F)

当時の停車駅は・・・出屋敷・武庫川・鳴尾でした。

2009年3月11日 (尼崎駅にて)

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折り返し、梅田ゆき準急の運用に入る、1000系(1205F)

2009年3月11日 (甲子園駅にて)


画像は、ほんの一部でしたが、阪神なんば線開業直前の西大阪線(一部:本線)の模様を紹介させていただきました。

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