MICROACEの阪急電鉄2300系(2313F)のディテールアップ作業〔その9〕です。
今回は、中間運転台撤去車両客室内仕切り取り付けと運転台機器の取り付け作業です。
車掌台側の一部をTAMIYAのアクリル塗料(XF-93:ライトブラウン)を塗装します。
運転台側には、若干寸法が大きめになってしまいましたが、スタフ差しとATS装置を取り付けました。
また、運転台撤去車両にはプラ板で仕切りパーツ作成し取り付けました。
全然寸法が異なりますが、雰囲気を感じ取れればと思っています。
先頭車両の運転台部分の仕切りは、一度作成して取り付けたのですが、前照灯パーツと干渉したので、再度作成しているところなので、取り付けたら当ブログに更新します。
今回は、以上になります。
お付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
◆過去投稿分
その1:クーラースミ入れ その2:パンタグラフ集電板スミ入れ
その3:優先座席ステッカーインレタ貼り付け その4:ドアステッカー貼り付け
その5:正面床下パーツ交換 その6:KATOボディマウントカプラー取り付け
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