9日の月曜日から6013Fとペアを組み、通勤特急の運用で久々の本線運用に復帰したｍ8040F(2連)ですが、昨日の運用を最後に組成を解除し、再び8041Fと連結しているそうです。
通勤特急での運用は、制御機器の動作確認を含め、試験的に運用に入れた可能性が高いとみてよさそうです。
8041Fは7024Fと組成したままかどうかは不明ですが、8040F+8041F+7024Fの編成で本線運用に復帰するのか、それともニート状態になるのか、動向が注目されますが、怪しい動きを繰り返しているので、全く動きが読めません。
画像は宝塚線時代の8042Fの通勤特急ですが、神戸線に転属して半年？
転属して直ぐには7001Fと組成して8連で本線運用に入るも、表示幕指令器等の不具合で、結局は10連の固定編成になり、神戸線でも通勤特急の運用に限定されています。
偶然なんでしょうが、8040形は何かと問題が多い様ですね。
8040F+6013Fの組成が解除されたと言う事は、8030Fは再び6013Fと組成して、月曜日から運用復帰するのではないかと思われます。
年内に車両の動きは無く、年明け早々にあるのではと予想していましたが、年内に一動きありそうな感じもしますね。
話が反れますが、新幕への交換が進む宝塚線の車両ですが、能勢直通仕様編成と区別をするのか、先に交換された5100系の5134Fには『日生中央』表示が無いようです。
非対応編成は『日生中央』は無しのものに交換されるのではないかと思われます。
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