この件については、当ブログ”阪急宝塚線・能勢電鉄 7月7日初発よりダイヤ改正を実施”でも話題に触れました。
と言う事で、朝の箕面~梅田直通列車の運転を取りやめ、石橋折り返しに。
運行本数は、現行水準を確保を言ってますが、8両➡4両に減るので意味が変わってきます。
現在の箕面線は、5132F.5134F.8040Fの3編成と、予備に6014F、予備予備?の6024Fの5編成で回しています。
箕面~梅田直通を石橋折り返しになると、4連の運用が増えるので3編成で回すのは限界かと・・・
それとも6014F.6024Fとも箕面線専属の編成になり、別の編成(5128F.?5140F?)を予備に充てるのか?
運用パターンが大きく変わると思うのですが、石橋駅の③号線は箕面方面から直接入線が出来ないみたいなので、配線を直接入線出来る様に変更すれば、ラッシュ時は③号線と⑤号線の発着でスムーズにいくと思うのですが・・・
ダイヤ改正の数週間前にダイヤが発表されると思うので、そこで運用が予想つくと思うのですが・・・
どうなるんでしょう?
色々と気になります。
長々と、私の推測にお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
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