車内は、木をふんだんに使った内装で、ドリンクやスイーツを提供し、ホテルの様な落ち着いた空間を演出するそうです。
テーブル席〔イメージ〕
カウンター付近〔イメージ〕
客室・座席〔イメージ〕
運転区間は、大月~富士山~河口湖間。
運転日などの詳細については、後日発表との事です。
外装は、『富士登山電車』と同様に茶系?の塗装になりますが、かなりカッコよくなった様な気がします。
8000系と同様に、派手なフジサン特急の装飾で出てくるとばかり思っていたのですが、まさか水戸岡氏が手掛けたとは・・・
機会があれば、一度は乗ってみたいです。