友人と来月予定している、大阪でのプチ運転会でも走行させる予定なので、ステイを囲むような形でしっかりと運行板が貼り付けられるように、支えをプラ板で作成し、取り付けました。
運行板の支えには、0.5㎜のプラ板を使用。(0.3㎜でも良いと思います。)
大体ですが、上記のサイズにプラ板をカットします。
黒の部分は、ステイが入る様にしています。
プラ板をカットして作成した運行板支えです。
※何せ、細かい作業なので大きさが上手く揃わず、バラバラですみませんm(__)m
この支えを、ゴム系接着剤で貼り付けます。
貼り付けた状態です。
この上に運行表示板を、ゴム系の接着剤で貼り付けます。
接着面積は小さくなりますが、ステイの上部に四角く切ったプラ板を貼り付ける方法でも良いと思います。
運行表示板を貼り付けた状態です。
接着面積が大きくなったので、安定しています。
今回は、ここまでになります(^^;
お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m