阪急箕面線3000系

先ほどの、阪急宝塚線7025Fで書いた内容の流れになりますが、噂に出ている8040F+8041Fの4連が箕面線暫定運用や、7025Fや7026Fを4連化で箕面線に転用となると、箕面線で現在運用している3000系3編成（3060F.3066F.3074F）の3編成の廃車（もしくは伊丹線転用？）が進みそうな気がしますが・・・

どうなるのでしょうか・・・

阪急は宝塚線だけでなく、京都線などでも10連運用を削減している傾向にあるので、極端に走行距離数の少ない、増結車両を4連に組み換え、支線運用等に転用し、3000系・3100系を廃車へと進みそうな気もしますね^^;

2013年10月28日　（桜井にて）　3066F

2013年10月28日　（桜井にて）　3060F

上記の画像は、一昨年の10月に大阪へ行ったときに撮影した時のものなのですが、3074Fだけ撮影出来ずでした。

数年前まで看板車だけで運行してましたが、9000系や1000系の配属の関係で、箕面線や伊丹線へ3000系表字幕車を転用されたばかりなのに、3000系の表字幕車両の支線運用は意外と短命で終わりそうな感じもしますねぇ^^;

2012年10月1日　（桜井にて）

2012年10月1日　（桜井にて）

2012年10月1日　（桜井にて）

2012年10月に大阪へ行った際、箕面線を走る3080Fを撮影しました。

昨日、1000系の第6編成（1005F）が神戸線に配属され、本日から早速運用に入っている様で、今までの流れで見ると、7006Fが6連化されるのではと思ったりも・・・

ネットでは色んな憶測が飛び交ってますが、今後の神戸線や宝塚線の車両の動きが気になりますね^^;